三崎灯台
 

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 三崎灯台

三崎灯台の駐車場のトイレの裏に自転車を置いて出発、灯台まで歩いて30分

途中、立石休憩所で休憩。「立石」の名の通り大きな石が立っていて、航海や漁業の目安となっている。

ここから見る燧灘の眺めは格別でしばらく眺めていたら、背後で人の気配。
振り返ると、ライフルを持った男の人が立っていて、ビックリ
人があまりこない季節なので、向こうもこちらを見て少しびっくりしている。
すぐにライフルを二つ折りにして、薬莢が入ってないことをこちらにそれとなく見せてくれたので、こちらも少し安心。

遠くで犬の鳴き声が聞こえる。
少し話をしていたら、同じ格好をした数人がやってきたので挨拶をして別れる。
この休憩所から200メートル先が三崎神社、そして400メートル先が、今回の目的地三崎灯台。

三崎灯台に行く前に三崎神社にお参り。
境内は小さな山の上にあるせいか、境内は思ったほど広くない。
本殿は強風対策のためか屋根がかけられ周りは板で覆われていて中を見ることはできず少し残念。
お参りを終えて振り返ると瀬戸内海が目の前に広がる。

三崎神社でお参りをすませ、いよいよ荘内半島の先端にある三崎灯台に向かう。
ウバメガシノ林を抜けると三崎灯台が見えてきた。
自分が思っている灯台とはずいぶんイメージが違ってかなりモダンな建物。

この写真だけを見せて灯台と思う人は少ないかも。
この先は瀬戸内海でも最も深いところの1つだそうで、海流も渦潮が発生するほど強い。
「ここから夕日を見たらきれいだろうな」 と思いながら、何となく追いつめられた感じがするのは、テレビドラマの刷り込み?

三崎灯台の帰り道途中関ノ浦へ寄ってみる。
道から200メートル位下ったところにあり、昭和初期までは漁船が水の補給をしたり、潮待ちのための休憩所となって賑わっていたらしい。
酒や菓子、日用品などを販売する店なども開かれていたが、今は浸食されたコンクリートがその面影を少し残すばかり。
砂浜に出る端にある崩れかかった二つの井戸が寂しさをさそう。

人はいないはずなのに、人の気配がするのは気のせいか?
冬の日は暮れるのが早い、早く帰らなければ。