平石井神社(高松市・旧高松市)
 

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 平石井神社(ひらいしい)

平石井神社は、玉藻中学校より南西へ歩いて5分、高松第一高等学校より東へ歩いて8分の所に鎮座する神社。
住宅地の中の神社で、ここの社叢は大切はグリーンスペースとなっている。
この神社の由緒は面白い。

由緒
永正五年(1508年)の創祀、古くは石清尾八幡宮の氏子であったが、祭礼の席次争いが起こり、時の総代佐藤五郎左衛門は憤激し座を蹴って帰宅した。
その時社頭の松樹を、根元から五寸ほど上の所から切り取り、見返の池で洗い、間中四方の平石の上に砂を盛って刺し植え祈祷を続けたところ、石の上の松が根を下ろしていたという。村人と相談して祠を建て平石神社と名付けたが、後に松の木の下が常に湿気をふくむのを祝って平石井神社と号した。旧村社。

拝殿と本殿

平石井神社のクロガネモチ
クロガネモチ(俗称 ヒチジョウ)は、本州(茨城県・福井県以西)、四国、九州に分布し、高さ10m内外になる常緑高木である。
本社叢内クロガネモチの内最大のものは、周囲約2.8m、高さ約18mに達し、喧嘩でも最大級のものであり、十数本が群生している。
また、社叢は、クロガネモチを主として、アラガシ、ウバメガシ、クスノキ、ネズミモチ等の常緑広葉樹およびエノキ、アベマキ、ムクノキ等の落葉樹からなる温暖帯林である。

 狛犬 今里天満宮
 

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