山崎綱敷天満神社(高松市・旧高松市)
 

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 山崎綱敷天満神社

山崎綱敷天満神社は、国道32号線、西山崎町交差点を県道178号線に入った先に鎮座する神社。
お参りするために石段を上って行くと、大きな犬がついてきてお参りをしている間中、そばから離れなかった。
シベリアンハスキーのような犬で、野良犬にしてはキレイだったので、近所の犬なのかもしれない。
この後、周辺を撮影していたら、突然カメラが壊れる。

菅原道真公壱千百年記念大祭之碑
山崎綱敷天満宮御祭神・菅原道真公が、讃岐の国司としてご在任中、しばしばこの地で詩歌を吟遊されたと伝えられています。
筑柴に遷幸された後、秦久利らが太宰府に伺候したことを大変喜ばれ、五色の飛梅一顆と、「思いきや心筑柴の果てにきて昔の人に今逢わむとは」の和歌一首を賜りました。その深い絆により、ここに公の鏡姿像を祀り小祠を建て、学問の神として尊崇の誠を尽くし、例大祭を始め、二十五年毎の御神忌祭には、奉賛事業を齋行してまいりました。
この度、千百年御神忌祭を奉献し、御神威の高揚と、神域の尊厳を保持するために、氏子相寄り特別奉賛事業を齋行いたしましたので、記念の碑を建立いたします。平成十四年十二月吉日。

綱敷公園
綱敷公園は、綱敷天満宮の神苑で、梅花の名所です。菅原道真公(菅公)が讃岐守として赴任されていた頃、ご来遊された由緒ある公園です。
綱敷の由来は、延喜元年(901)、菅公が、えん罪に太宰権師に左遷された時、途中で風波にあい、笠居郷牛が鼻(香西浦)に停泊されました。久利長門守らは、船綱を巻きこれを敷物として、その上に菅公を案内したことからきています。

拝殿と本殿

筆塚改修記念碑
綱敷天満宮の祭神菅原道真公は、学問の神としてあがめられ、俗に「天神様」の名で親しまれ学業成就、書道上達、人格の向上を願う人々の崇敬の的となっております。
この道真公の遺徳をしのぶため、公が讃岐国の国司であられたとき、よくこの地を訪れ北岡城主秦久利ら、土地の人々と詩歌文学を語られたという故事により、由緒ある綱敷の名を冠した天満宮を創建しました。
更にその偉業を世に広めるため、昭和天皇のご大典を記念して、総氏子の勤労によって境内の一部を拓き公園とし、筆塚を建立しました。
しかし、歳月の流れにつれて損傷がひどくなり、この度平成の代の御即位の大礼を記念して修復し、先人の志を引き継ぐ事ができました。
これを機に、天神様への賛仰の念を一層深め、老いも若きも学問への意欲を高め、更に筆に対する供養感謝の心を養いつつ、人格の向上をはかりたいものです。
先人の心におもいをはせ、この筆塚を大切に守っていきましょう。

 狛犬と神牛
 

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