鵜羽神社(高松市・旧高松市)
 

ぜんぶでる/ 神社巡りYouTube版

 鵜羽神社

鵜羽神社は、浦生漁港より北へ歩いて2分、浦生公民館を東へ入った所に鎮座する神社。
海辺が近いということもあり、境内地は砂地。ウバメガシの木が数本と蘇鉄が植えられていた。
緑としては少ないが、背後の屋島の緑がそれを補っている。
鳥居の手前、周辺は、近所の人たちが駐車場として利用しているようで、車の出入りが結構あった。

拝殿と本殿

由緒(香川県神社誌)
屋島町村社八坂神社境外末社。傳ふる所によれば、神代の昔豊玉姫命浦生の地に来たり
草葺不合尊(鵜茅草葺不合尊)を生み給ふ。
豊玉姫命八尋の産殿を造らせ給ひしかば島の名を八尋島と云ふ。
後世に至り山容家の形に似たる故を以て屋島と云へり。
姫命又鰐に御して川を遡る。
故に鰐河と云ひ河の上に和爾賀波の神社あり。
尊御降誕の故を以て安産の神として厚く崇敬せらる。
又此の神よく壽をまもり給ふ故に浦人皆長壽なりと云へり。
天平勝寳年間唐土の沙門鑑真浦生に来り當社に誓願して屋島に登れりと傳へらる。
一に枯木大明神と稱せられ、浦生の人氏神として崇敬す。

 狛犬
 

次の神社へ行く