御殿神社(高松市・旧高松市)
 

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 御殿神社(奥津彦神社)

御殿神社は、石清尾山の西麓、高松市水道局御殿浄水場、御殿貯水池北東に鎮座する神社。
この日は蒸し暑い日だったが、御殿池の方から涼しい風が吹いてきて、気持がちよかった。

本御殿神社は弦打村郷社岩田神社境外末社にして古くより奥津彦神社と稱せらる。
口碑によれば當社の東方山頂に根子塚と稱する古墳あり。
その古墳より得たる古鏡を以て御霊代とし
天照大神  應神天応  天兒屋根命の三柱の神を奉仕せんものにして、奥津彦と稱するは奥城の訛なりと言へり。
明治五年、御殿神社と改稱す。昭和九年本殿幣殿拝殿廊殿を再建す。
然るに高松市御殿貯水池の計画実施せらるるに至り、昭和十七年一月現社地に奉遷す。
社地移転に當りては香西町出身弁護士本田熊一、氏子総代瀧口伊太郎、別枝専太郎、三野喜太郎、原内學等の尽力による所洵に多し茲に當社沿革の概要を刻し以て後毘に傳ふ。
昭和十七年一月建之

拝殿と本殿

由緒(香川県神社誌)
弦打村郷社岩田神社境外末社
古くより奥津彦神社と稱せらる。
口碑によれば、當社の東方山頂に根子塚(猫塚とも)稱する古墳あり。その古墳より得たる古鏡を以て神禮とし、三柱の神を奉祀せしものにして、澳津彦と稱するは奥城の訛なりと云へり。昭和九年本殿、幣殿、拝殿、廊殿を再建す。

 狛犬 御殿貯水池
 

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