中姫八幡神社(観音寺市・旧大野原町)
 

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 中姫八幡神社

中姫八幡神社は、大野原中学校より東へ歩いて15分ほどの所に鎮座する神社。
社叢は大きく、境内地も広く遠くからでもよくわかる。
御神灯(ローソク)を供え、お参り。この地区の神社は、御神灯を供える事ができる所が多い。

大野原八幡神社の中の応神社は、飛び地となっていて、今でも祭典は、遠く離れたこの地区で行っている。
延喜式内の、於神社は、この応神社だともいわれている。

由緒(香川県神社誌)
傳ふる所によれば、元亀、天正の頃粟井村藤目城主斎藤下総守社殿を造営して氏神と崇敬せりといふ。

中姫八幡神社社叢
北西部社叢は、シイ林で、ツブラジイを主として(僅かにイタジイが混じる)最大のものは胸高囲135cm、多くは60〜80cm前後でよく繁茂し他にカクレミノ、ヤマモモ、クロガネモチ、イスノキ、シリブカ、ガシ等がある。
東部社叢の林中には、クロガネモチの大樹が残り、ヤブツバキ、モッコク、アラガシの幼樹がある。本県の各地にシイ林を見るも平野特に沖積地に発達するものは、本社叢のみで、温暖帯性の樹種に富み往古に於ける三豊平野の林相を相起さす貴重な存在である。(昭和五十五年三月二十五日)

拝殿と本殿

 狛犬と御神灯
 


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