飛渡神社(丸亀市・旧飯山町)
 

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 飛渡神社

飛渡神社は、丸亀市飯山町のマルナカ栗熊店の交差点を西へ10分ほど歩いた先にある、仁池の吐水口の側に鎮座する神社。
この神社側の仁池は、1628年に築造され、1648年に矢延平六により改築されている。

春先のお参りで、ため池から境内を抜ける風が気持ちのよい神社だった。

由緒(境内石碑)
飛渡神社は、矢延平六叶次 高松藩に仕え齢三十三歳より西暦一六八五年七十六歳にて昇天せる四十年の間工築せし池溝百余。
当、仁池は工費少なく貯水量豊富其の理想作なり。
住民是が徳を称へ祠を冨熊村沖に建て、祭祀経続す。
今回社殿老朽改築を期に氏子相謀り、池の理事関係者各位の賛同を得て池面を一望し灌漑地を俯瞰の当所に移築す。
時の正副理事長長尾正義、横井眞清、山本忠正誠意協力し完工せり。
氏子総代田村政市十河一正、岩崎英一、飛渡義孝、安藤光顕、三谷俊作その労を謝し敬神に励まん自今神社管理は仁池土地改良区が当り例祭を池の閘抜の日と定む。
祭神没後三百年の日を記念し茲に遺徳の一端を述べ再拝して移転遷宮の概要を刻す。
昭和六十年七月一日 飛渡義孝撰


拝殿と本殿
 地神社 旧石製樋管
 


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