乃木神社(東京都)
 

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 乃木神社

乃木神社は、千代田線・乃木坂1番出口を出て、一分ほど歩いたところに鎮座する神社。
東京の神社はどんなものだろうと、ワクワクしながら駅を出る。
少し歩くと、すぐに乃木神社の鳥居が見える、その後ろには大きな社叢。
香川県の神社と少し雰囲気の違う社叢が面白い。
鳥居をくぐって、境内へ。社殿は、拝殿から塀がぐるりと幣殿へ続いていて、本殿がどこにあるのかよくわからなかった。
お参りをすませ、社務所で朱印、お守り、本を購入。その足で、乃木公園内の乃木家旧邸を見学。
四国乃木神社

乃木神社創立の由来
大将元年九月十三日、明治天皇の崩御に殉じて乃木将軍御夫婦が自刀された。
その誠烈に感激して乃木邸へ来観する人々は日を追って数を増した。
そこで当時の東京市町 阪谷芳郎男爵等が旧邸を保存し且つ御夫婦の英霊を祀り国民崇敬の祠となさんことを期し、中央乃木会を発足、明治神宮の御鎮座に続いて(大正十二年十一月一日)乃木神社御鎮座祭を執行する。
昭和二十年五月二十五日、空襲により本殿以下社殿が焼失したが、全国崇敬者の熱誠により、昭和三十七年九月十三日復興した。

 社殿前鳥居と拝殿

乃木大将と辻占売少年像(境内案内板写す)
今に伝えられる「乃木大将と辻占売りの少年」の話は、明治二十四年、乃木希典が陸軍少将の時代、用務で金沢を訪れた折のことです。希典は金沢で偶然、当時八歳の今越清三郎少年に出会います。
今越少年は、辻占売りを営みながら一家の生計を支えていました。
この姿に感銘を受けた希典は、少年を励まし、金弐円を手渡しました。今越少年はこの恩を忘れることなく、努力を重ね、金箔業の世界で大きな実績を積み上げました。
この銅像は、こうした乃木希典の人となりをつたえるものとして、昭和四十三年に旧ニッカ池(六本木六丁目)の淵に造立されましたが、このたび旧ニッカ池周辺が整備されることとなり、希典所縁のこの地に移建されました。

 狛犬と「乃木大将と辻占少年像」
 朱印