津嶋神社(三豊市・旧三野町)
 

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 津島神社

丸亀・詫間・豊浜線を三野町方面に進むと海上に、小島と橋が見えてくる。
 この小さな島に津嶋神社(本社)が鎮座する。
 この島に渡ることができるのは例大祭(八月四日・五日の二日間、午前六時〜午後10時)だけで、普段は、橋の踏み板がはずされていて、渡ることはできない。
 遠方よりの参拝も多いとのことで、この時だけJR予讃線に臨時駅(津嶋の宮駅)が設置される。
 島への長い橋を歩いて行き、渡橋料を納め、拝殿でお参り。
子供の神様なので、子供連れの参拝客が多い。子供が転落した時の為か、海上には見張りの小舟が待機していた。
社殿額には「津島神社」と書いてあった。

由緒
香川県神社誌によると
海岸を去ること1町の海中津島と称する小島に鎮座ありて、小児及び牛馬守護の神として世に顯る。

社殿修復記念碑より写す。
 当社殿は、建立以来半世紀に亘り、この小嶋に鎮座してきたが、風雨に晒され、年毎に老朽が目立ちはじめた矢先、平成三年、本土を縦断して猛威を振るった台風十九号により、社殿は致命的被害を蒙り、猶予は許されない状態になったので、次の世代にも安泰であることを念じ、意を決して本殿、塀殿、拝殿の修復に着手した次第である。
平成四年十月吉日


津嶋神社夏季大祭(香川県三豊市)8月4日


 拝殿 本殿

津島神社の柱状節理[案内板写す]
 津島神社(本社)は、礼殿のまわりをウバメガシの純林がとり囲む周囲150メートル程の小島であり、海水面付近には様々な形の岩石がみられる。
 岩石は、第三紀中新世の中期ごろ(およそ1500万年前)火山活動に伴う古銅輝石安山岩、火道充てん角礫岩等よりなる。
島の北側から西側を中心として、溶岩の冷却時に形成される柱状節理、及びそれと直交する板状節理が発達しており、部分的には放射状節理とそれに直交するリング状板状節理がみられる。
 津島の岩石及びその産状は、火山活動にともなう様々な物質挙動を示しており、火山地下部での様子るを知る上で貴重な存在である。

 お祭り
  島全景 狛犬
 


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