勝浦神社(まんのう町・旧琴南町
 

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 勝浦神社

県道琴南三野線四足口バス停を目印に、長善寺(勝浦本村)を目指して歩いて行く。
勝浦神社は、この長善寺の西方に鎮座する山の中の神社。
歩いていてかなり不安になったが、一本道なので迷うことなく到着。
お参りをすませた後、周囲を散策。山の斜面を利用した、高低差の大きい境内で、敷地面積もかなり広い。
社殿建物は一般的な建築だが、社殿横に、第二神殿と称する建物があり、県内の神社では初めて見る。
社殿の雰囲気は、福家神社に似ている。
高所にあることもあり、境内からの眺望は良い。

拝殿と本殿

由緒(香川県神社誌)
弘仁八年邦内に大旱あり。僧空海勝浦の御門淵に来たりて雨を祈る。
時に一老翁淵より現れ、我は讃岐国造神櫛王八世の孫、篠目親王小高命の勝浦大神なり、我此の淵に入りて久し、今師に遇ふ幸ひなるかなと宣ひて忽ち見えず。
しばらくして大雨沛然として至り人皆蘇生の思をなす。
ここに於いて空海神託に任せ社殿を造営して勝浦大神と奉稱すと云ふ。
社傳、全讃史、三代物語、讃陽簪筆録傳ふる所皆同じ。
其の後勝浦權右衛門社殿を造営せしも、弘化三年五月十八日火災ありて社殿舊記悉く焼失せる為めその年暦詳ならず。
古来鵜足大明神と稱へられ、祈雨の神として其の名高く、寶暦神社帳には勝浦大明神と載せられたり。
明治五年一月村社に列せらる。

 狛犬
 


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